2016年05月11日 (水) | 編集 |
私たちは公益財団法人どうぶつ基金が主催する「さくらねこ不妊手術事業」の協働ボランティアです。
今回泉南市のさくらねこ不妊手術事業を行うにあたり、公益財団法人どうぶつ基金から3頭の不妊去勢手術費全額を負担していただきます。
公益財団法人どうぶつ基金に寄付をしていただいた皆様に心より感謝申し上げます。

banner.jpg



2016年5月4日(水)に第28回TNR活動を行いました。

5月にいただけたチケットは12枚。月末までの天候や体調を考慮してできるだけ早めの日程でスタートさせました。

今回も手術の前日19時から獲開始。朝だとカラスが寄ってきてしまい満足に捕獲ができなくなったきたからです。猫達よりも積極的に捕獲器やご飯に群がるカラス達を見ると彼らも生きるのに大変なんだなと思いつつめちゃくちゃ邪魔だとも思ったり。後で別でご飯をあげるから捕獲時は遠慮していただきたいですがもちろん聞き受けてくれるはずもなく。そしてカラスは賢い。私が毎週か半月に1回現場に現れることをしっかりと覚えています。なので今後もカラスが眠り猫が行動する夜をメインに捕獲していくことになりそう。

いつもの捕獲場所へ行き、猫の姿はないものの捕獲器を設置。近くで車から見張るかと車に戻ると人懐こい初めましてのキジトラが。ご飯への食いつきも良くすぐに捕獲器に入ってくれました。信頼して寄ってきてくれたのにごめんね。

順調でしたがこの日は強風の上小雨が降ったり止んだり。いつ中止するかもわからない状態で始めましたが1頭捕獲してしまったら後はできる限り捕獲しなくては。1頭だけで大阪市内へ行くのはやはり勿体ないので。

この天気で猫達が出てきてくれるか心配でしたが屋根のあるところに捕獲器を設置すると今度はサビネコを捕獲。端折ってますが2頭目までで約1時間が経過。

その後も1時間ほど車でグルグル回り、猫の姿を探し続けました。やっと見つけたシロクロ。この仔も食いつきが良くすぐ捕獲器へ。

20160504_105031.jpg

なんとか最低目標の3頭を捕獲。この時点で21時45分。時間がかかってはいるものの1頭1頭の捕獲には10分もかかっておらず。猫さえ見つかればという状態でした。あわよくばあと2頭捕獲できればと23時まで頑張ったものの猫の姿もなく雨も強くなってきた為捜索終了。翌日の朝に持ち越しました。

翌朝は1頭でも捕獲できたらなぁという気持ちだったので8時半頃から捜索開始。しかし見かけるのはTNR済みの仔達ばかり。2時間ほど歩いたり車で探したりしましたが見当たらず。普段は11時前まで粘るんですがこの日は祝日。高速の渋滞状況などが心配だった為10時には病院へ出発しました。病院へはいつも通りの時間に到着。交通量は逆に普段より少なくて快適でした。

20160504_105053_001.jpg

キジトラは風邪か仔猫の時の影響かわかりませんが眼に薄い膜が。前回のキジトラくんにコンベニアしなかった後悔があるのでこの仔はもちろんコンベニアを。シロクロにもコンベニアをお願いしましたが、今このブログを書いている時点ではなんでシロクロにもコンベニアしたのか思い出せない・・・。ちょっと風邪気味だったからだと思いますが記憶がおぼろげで。

上記をお願いし引き取りまで待機。1時間半ほどで引き取りに。

20160504_1248371.jpg

結果はオス2頭メス1頭でした。メスのサビちゃんは妊娠もなく授乳中でもなく安心しました。

地元へ戻り車で待機してもらい夕方リリースしました。さすがに術後5時間経っているとみんな足取りもしっかり。メスで中期以上の堕胎がある時はできるだけリリースは夜にしています。

これで今回のTNR活動は終了しました。が、実は翌日の5日にも手術予約を入れており、4日組をリリース後また次の捕獲を始めました。連チャンでしたが活動できる日に限りがあるので実施することに。結果はまた次の活動報告にて。


テーマ:動物保護
ジャンル:福祉・ボランティア
コメント
この記事へのコメント
管理人のみ閲覧できます
このコメントは管理人のみ閲覧できます
2016/05/13(Fri) 11:31 |   |  #[ 編集]
おにぎりさん
おにぎりさん、はじめまして。コメントありがとうございます。メールアドレスがないのでコメント欄でご返信致しますね。

> そこで質問させていただきたいのですが、
> 子猫の捕獲はどうすれば、確率高いでしょうか?できれば全員保護し里親を見つけるなり、保護団体に引き取ってもらうなりしたいのです。

そうご質問されるということは仔猫も母猫同様に触らせてくれたりはしないんですよね?そうなると捕獲器等で一斉に捕獲する方がいいと思います。ただ捕獲器で捕獲する場合でも一頭が捕獲器に捕まったところを別の仔が目撃すると今後は捕獲器を警戒してしまいます。一頭ずつ離して捕獲していくか、まだ生後二ヶ月ほどということなので半年になるまでになんとか触らせてくれるようにするしかないかなぁと。あとはおにぎりさんのお庭とかで大きめのケージを用意してそこにご飯を置いて常に開放しておく。慣れてきてみんなが入ったり二頭だけ入って他の仔がいない時にケージを閉めて別々にTNRするか。どちらにしても里親を探してあげたりするんであれば触れないと意味がありませんね。

> また、捕獲できなかった場合、避妊手術後の母猫は、子猫の世話を継続するのでしょうか?たぶん子猫は、生後2か月くらいですが、母乳を飲んでる様です。

生後二ヶ月だと普通は離乳食も食べていると思います。おっぱいはしゃぶっているだけかおやつ程度ではないかな?もし母猫が育児放棄したとしても乳歯も歯も生えていてご飯は食べれると思います。あとは道路に出たりと危険もありますが母猫がいてももうやんちゃし放題の時期なので母猫がいてもいなくても心配ではありますね。

私のつたない経験でしかアドバイスができずすみません。でも手術して一度野良生活をしてそれから里親にというのはよっぽど人慣れした仔でないと難しいと思います。捕獲するんであればTNRするのか、里親を探す為に自宅で家猫修行させるのか(手術は後々でいいと思います)、どちらか決めてからするべきです。ただ里親に出すんであれば警戒されていても1日でも早く捕獲して母猫と離す方がいいと思いますよ。兄弟とは一緒の方がいいですが。

他にも何があればまたコメントいただき、フリーメールでもいいのでアドレスを教えて下さい。そちらにご返信しますので。
2016/05/13(Fri) 23:44 | URL  | せんなん猫の会@大阪府泉南市 #-[ 編集]
コメントを投稿
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可