2015年11月02日 (月) | 編集 |
私たちは公益財団法人どうぶつ基金が主催する「さくらねこ不妊手術事業」の協働ボランティアです。
今回泉南市のさくらねこ不妊手術事業を行うにあたり、公益財団法人どうぶつ基金から3頭の不妊去勢手術費全額を負担していただきます。
公益財団法人どうぶつ基金に寄付をしていただいた皆様に心より感謝申し上げます。

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2015年10月28日(水)に第20回TNR活動を行いました。

5時半過ぎにいつもの捕獲場所へ。今回は3頭だし前回はめちゃくちゃ順調にいったので今回も楽々スピーディー♪・・・とはいかず大変でした。

TNR済みの仔達と未TNRの仔達と半々ぐらいで姿を現してくれました。始めは今日はメスを優先するぞと余裕をかましていたんですが、30分経てど1頭も捕獲できず。捕獲器の手前やいっても中頃までしか入ってくれず。7時過ぎぐらいからは通勤通学で人通りが激しくなるので焦るばかり。

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そんな中ここ数ヶ月手伝っていただいている餌やりさんのおかげでなんとか1頭捕獲。あと2頭は時間をおいてか別の場所で捕まえることにし車に運んでいる戻るともう1頭捕獲器に。2頭とも兄弟だとわかる大きさと柄。小柄なので生後半年ぐらいではないかと。2頭とも餌やりさんが捕獲してくれました。

この餌やりさんはとても節度のある方で、置き餌はせず食べきらない分は処分、散らばった餌や糞も片付けて衛生にも気を使ってくれる本当にとてもいい方です。餌は置きっ放し、挙句の果てには餌の袋や空き缶詰をその場に放置していく最低な人も多いですが、この方のおかげで猫が多い場所ですが衛生面も見た目もかなり綺麗なほうです。

1時間半ほどで2頭捕獲でき、残り1頭は少し離れた以前TNRした場所へ時間をおいていってみることにし餌やりさんとお別れ。時間をおいて9時頃に再度捕獲へ。餌やりさんから聞いた少し離れた公園に行きました。ちょうど別の餌やりさんが数匹の茶トラにご飯をあげていました。初めて見る餌やりさん。手術するので捕まえますと言っても無関心。いい餌やりさんかどうかまだわからず。

仔猫を連れた母猫がいたので捕獲したかったのですがお尻が出た状態で捕獲器が閉まり逃げられてしまいました。かなり残念でしたが逃げる母猫に生後3ヶ月前後の仔猫が2頭くっついていったので捕獲できなくて良かったかも。6時間ほどとはいえまだ母猫と離すのも不安だったので次の機会に。ただ捕獲器に警戒して捕まってくれないかもなぁ。

失敗してしまったのですぐ近くの以前TNRしたロシア猫達がいた場所へ。三毛や茶トラの姿がありますがTNR済み。ロシア猫はおらず。どこかへ散歩中なのかもうすでに以前からいないのか。過去にTNRした仔達の姿がないといらぬ不安や悲しい気持ちになります。

猫を探していると朝手伝ってくれた餌やりさんがいたので協力依頼。先ほどの出来事を話しもう一度公園へ。少し待っていると餌やりさんのところにクリームシロの大柄なオス猫さんが。結構お年を召してるのかも。でも太っているので安心しました。この仔は捕獲器ではなくキャリーケースで大丈夫そうと車に取りにいっている間にまたも餌やりさんが捕獲器に入れてくれてました。

結局今回は3頭とも餌やりさんが捕まえてくれました。私1人だったら3頭捕まえられたかったんじゃないかな。本当に助かりました。

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早速出発し10時半に病院へ到着。見た限り風邪ひきさんはいなさそう。先生にお願いし時間までブラブラと。今回は3頭だし1時間ぐらいかなと思ったら予想通り12時前に電話が。

そして引き取りにいくと、なんと3頭ともメス!特に目立った怪我などもなかったので手術とレボリューションのみ。堕胎もありませんでした。クリームシロ、オスだと思ってごめんよ。捕獲が難しかったのもみんなメスだったからですね。朝もサビ猫が2頭いましたがバリバリ警戒心が強く、獣医さんもメスは最後まで残るとおっしゃってました。

14時前に捕獲場所へ戻りそれぞれリリース。3頭ともしっかりダッシュ。拘束時間は捕獲からリリースまで平均9時間ほど。猫達の負担もまだ少ないほうではないかな。

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ただ今回の捕獲難航をふまえて次回は前日夜の捕獲も検討しないといけなくなりました。というのも11月の病院の予約がすでに全て埋まってしまっているから。キャンセルなどは基本当日にしか出ないので、私が予約している2日間で8頭分完了させなければなりません。今後はできる限り予約を早くして必要なくなればキャンセルもすぐにするようにしていきます。

そして今回でTNRした猫の数がちょうど50頭となりました。TNRした中には死んでしまった仔や行方のわからない仔もいますが、これまでの活動で不幸になるかもしれない猫が生まれてくるのを少しでも防げたかなと。それでもどこかしこで仔猫の姿を見、いたちごっこかもしれませんがやらないよりやるほうが全然いいのでこれからも頑張って継続していきたいと思います。


テーマ:動物保護
ジャンル:福祉・ボランティア
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2015/11/12(Thu) 09:03 |   |  #[ 編集]
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