2016年10月16日 (日) | 編集 |
私たちは公益財団法人どうぶつ基金が主催する「さくらねこ不妊手術事業」の協働ボランティアです。
今回泉南市のさくらねこ不妊手術事業を行うにあたり、公益財団法人どうぶつ基金から2頭の不妊去勢手術費全額を負担していただきます。
公益財団法人どうぶつ基金に寄付をしていただいた皆様に心より感謝申し上げます。

banner.jpg



2016年10月12日(水)に第40回TNR活動を行いました。10月はどうぶつ基金様より無料不妊手術チケットを7枚いただくことができました。どうぶつ基金様、ご寄付いただいた皆様ありがとうございます。

さてさくらねこ不妊手術無料チケットは残り2枚。この2枚分は捕獲できたらこの仔達にと目星を付けていました。日が落ちてからまずはいつものB地点へ。

まずは第36回TNR活動(2016/9/7)でTNRしたシロクロ・チャトラの5兄弟の残り。この時点で5頭中2頭がTNR済、2頭が姿を確認、1頭が姿は未確認の状態。姿を確認しているチャトラシロとシャム系のどちらかでもいてくれたらなぁと見にいくといつものメンバーの中にシャム系が。

この仔は初めて姿を確認した10/4の時にすでに風邪気味だったんですがこの日も目や鼻が怪しい状態。会うのは3回目ですがこの日はとても人懐こかったので普通に撫でさせてくれました。ご飯を使って捕獲器へ誘導。入ってくれたので手動で扉を閉めて捕獲完了。

20161011_185800.jpg

うーん、ゼリー状の目ヤニが。初めて見た時も顔が汚れていたのでやっぱり風邪かな。コンベニア必須です。

シャム系を車に載せて次は前回の第39回TNR活動(2016/10/5)でTNRしたハチワレくんのところへ。ハチワレくんの術後経過を見に行った際に未TNRらしきシロクロとキジトラらしき仔がいたのでそのどちらかをTNRしようと思っていました。

しかし現場へ行くもどの仔の姿もなし・・・。グルグルと1時間ほど周辺を走ってみましたが会えなかったのでもう少し夜になってから再度トライすることに。

22時半頃、捕獲活動再開。現場へ着くとキジトラの姿が!捕獲器を設置したら3分もせずに捕まりました。

20161011_223531.jpg

キジトラというよりムギワラですね。しかし捕獲前にも気になっていたんですがおっぱいが結構垂れてて触ってみるとハリがある。授乳中ではあると思いますが乳首の状態など総合的な判断で産後1ヶ月は経ってると推定してTNRすることに。

翌日朝、2頭の様子。

20161012_074846.jpg

ありゃりゃ。シャム系は目ヤニで目がくっついてしまっていました。怖がりながらも人懐こい仔だったので昨晩のうちに目ヤニを拭いてあげていたらと激しく後悔。

今回は午前中に地元に戻れたらと病院に9時に着くよう出発したんですが途中でトイレに行きたくなりロイホへ。トイレだけ借りるわけにもいかず朝食をとって到着したのが9時半。でもこの時点でかなりの頭数が病院にいたので9時に着いていても時間がかかっていたかも。

シャム系にはコンベニアをお願いしいつものネカフェへ。完了の電話は13時半にあり14時半に引き取りに。

20161012_153423.jpg

2頭ともメス。シャム系はお顔を綺麗にしてもらい目も開いていました。ムギワラは子宮の戻り具合から産後1ヶ月は経ってるそうで仔猫も生後1ヶ月経っていたら一晩ぐらい母猫がいなくても大丈夫だと思われると。良かった。

地元へ戻りムギワラは仔猫のことも考えしっかり覚醒していることを確認し即リリース。ダッシュで去っていきました。

シャム系は日が落ちてからリリース。リリース直後は怖がっていましたがみんなと一緒にご飯を食べ始めるとまた人懐こく。他の2頭の兄弟も私が行くと尻尾をピーンと立てて小走りで寄ってきてくれるようになりました。あぁこの3頭だけでも保護して里親を探したいけど今は無理だ。たぶん回虫・条虫・マンソン・コクシジウムの4コンボ持ちだろうし今の仔が卒業しないことには。なんで宝くじが当たってくれないんでしょうねぇ、はぁ。

20161016_190155.jpg

シャム系が問題ないことを確認し今回のTNR活動は終了しました。10月分のチケットは使い切ったので今月のTNR活動も終了ですが、コンベニアや治療目的でTNRが必要な仔がいたら実費でする予定。11月分のチケットもすでに5枚いただいていますが少ないので慎重に使わなければ。



他の仔の術後経過ですが第39回TNR活動(2016/10/5)でTNRしたキジシロくんを無事発見。捕獲場所と同じところでいつものご飯のおっちゃんを待っていました。ちなみに私は警戒され触れなかった模様。元気ならいいんだ!

20161013_172024.jpg


テーマ:動物保護
ジャンル:福祉・ボランティア
コメント
この記事へのコメント
コメントを投稿
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可