2016年06月26日 (日) | 編集 |
捕獲時のご飯1,168円
合計1,168円

今回はMさんがメインの持ち場の仔達だったのでご飯代以外はMさんにご負担いただきました。


2016年06月05日 (日) | 編集 |
私たちは公益財団法人どうぶつ基金が主催する「さくらねこ不妊手術事業」の協働ボランティアです。
今回泉南市のさくらねこ不妊手術事業を行うにあたり、公益財団法人どうぶつ基金から4頭の不妊去勢手術費全額を負担していただきます。
公益財団法人どうぶつ基金に寄付をしていただいた皆様に心より感謝申し上げます。

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2016年5月25日(水)に第31回TNR活動を行いました。

日が暮れる時間が日に日に遅くなり、仕事終わりすぐの捕獲は結構目立つ感じに。とりあえず捕まえれていないサビーズが集まる駐車場へ行くも姿はなく。一旦帰宅して日が暮れてから捜索しようと自宅へ。家に入る前に自宅周辺の猫達の様子を見ている時にMさんから電話が。

今回は元々Mさん組の仔を一緒に連れていく予定だったんですがちょうど今その仔と一緒にいるとのこと。うちの仔達にご飯をあげてからMさん達のところへ。到着すると人懐こくめんこい仔達がお出迎えしてくれました。

そこで猫達にご飯をあげたり様子を見られている餌やりさんとMさんと猫談議。風邪をひいている仔が本当に多くてかなり憂鬱。ご飯は多いけど衛生面や健康面が心配な場所でした。お話をしながらも今回連れていく予定だったキジトラの長毛のメスを捕獲。元飼い猫らしくとても穏やかで人懐こい。キャリーケースに入ってからは時々切なげに鳴いていました。

私の5月分のチケットは残り4枚。私側での4頭の捕獲自体が大変そうなのと前回の情報不足による出産間もない母猫のTNR、そして無計画な捜索で足を痛めてしまっていたので今回はこちらの猫達をTNRさせてもらうことにしました。

さて残り3頭、こちらではそれぞれの猫達の健康状態や性格をある程度把握されている餌やりさんとMさんからどの仔にするか聞き捕獲開始。

まずは生後半年ほどとまさに妙齢のキジトラのメス。お母さんが警戒心が強いらしくこの仔も近くまでは寄ってくるものの手を伸ばすと逃げる。何度か挑戦し捕獲器に入ってくれました。

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可愛い・・・。まだ小柄ですが半年後にはしっかりとした成猫になっているんだろうなぁ。

お次は初めましての私でもお触りし放題のチャトラのオス。この仔もキジトラ長毛と同じく捕獲器ではなくキャリーケースへ。

あとはMさんのところで怪我しているオスを夜捕獲する予定なので3頭を預かり、夜または明日受け取るということで解散。生後3ヶ月にもなっていない仔猫も多く、今後こちらでもTNRしていきます。

解散して数時間、Mさんより『全頭こっちのん(私よりMさんの方が関わっている仔達)やから明日は私が連れていくよ』とLINEが。たしかに。もし逆の立場だったら私も同じように言ったので今回はお願いすることに。

結局怪我しているオスではなく別のオスを捕獲となり無事4頭を連れていくことが出来ました。

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キジトラ長毛は初期の妊娠の為堕胎となり、全頭コンベニアを打って麻酔が覚めてからリリースしてもらいました。

今回は本当に助かりました。捕獲が難しいのもありますが歩き過ぎて足を痛めていたので捜索・捕獲がいつもより大変になっていたと思うので。年だし体重も落とさねば・・・。

次回6月分のチケットは7枚いただきました。今回のようにMさんと私で交互に病院へ走る予定。最近覗いていなかったB地点などで新しい仔も見かけるのでそこを中心に捕獲していく次第です。


テーマ:動物保護
ジャンル:福祉・ボランティア
2016年06月04日 (土) | 編集 |
捕獲時のご飯2,540円
高速代1,860円
不妊手術(メス3頭)無料不妊手術チケットで0円
レボリューション(2頭)2,000円
ブロードライン(Mさん紹介キジトラ)1,500円
コンベニア(Mさん紹介キジトラ)2,000円

洗車場(捕獲器洗浄)400円
コインランドリー(バスタオル洗濯)600円
上記青文字はMさん負担の為△3,500円
合計7,400円

ご飯代はどんどん増えていますが翌朝に持ち越すのに適していない物の一部は私の晩御飯にもなっています。しっかりと『一頭入魂』で挑めばここまでいかないと思うのであっちもこっちもと散り散りにならないようにします。


2016年06月02日 (木) | 編集 |
私たちは公益財団法人どうぶつ基金が主催する「さくらねこ不妊手術事業」の協働ボランティアです。
今回泉南市のさくらねこ不妊手術事業を行うにあたり、公益財団法人どうぶつ基金から3頭の不妊去勢手術費全額を負担していただきます。
公益財団法人どうぶつ基金に寄付をしていただいた皆様に心より感謝申し上げます。

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2016年5月18日(水)に第30回TNR活動を行いました。

仕事が終わってすぐに職場周辺へ。

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恒例のチャトラくん~。毛並みも綺麗、顔も可愛い、体型もベスト、そして性格も人懐こい。家猫としての条件が全てクリアしているのに野良猫という。残念ですが野良猫としてでも生きれる器量を持っているので少し安心はしています。

チャトラくん以外に初めて見る仔もちらほら。その中のメスを捕獲しようと1時間ぐらい格闘していたのに何とか近づけてよく見ると耳先Vカット済みだった・・・。耳先Vカットしていても耳の内側の毛が伸びているとカットしていないように見えてしまいこんな失敗をたまにしてしまいます。でも捕獲器に入ってくれなくて良かった。ご飯は食べてくれるのに捕獲器に近づかなかったのは捕まった経験があったからなのかな。

他にも手負い・風邪気味のオスがいたので捕まえたかったんですがこの仔も捕獲器には入らず。この仔は確実にまだ去勢されていないので今後も定期的に見ていこうと思います。

そんなこんなであっという間に1時間半が経過。ご飯と時間を減らしまた捜索へ。

職場周辺や職場の北側の方を行ったり来たり。真っ暗な中懐中電灯を照らしながら草むらを歩く姿は不審者そのものだろうなと思いつつ無心で捜索。すると白っぽい猫の姿が。

見るとシャム系の仔。10メートルは距離を置かれ近づいた分だけ離れていく警戒心。捕獲器をセットすると10分ほどで捕獲できました。

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耳先Vカットはないか、首輪はしていないかをチェック。問題なし。そして授乳中じゃないかもチェック・・・なんだか乳首が大きい。TNRの先輩Mさんに相談すると『つまんでみたら?』と。捕獲器の間からなのでしっかりとはつまめませんでしたが母乳は出ず。『出なかったよー』と報告するも『今別の場所で授乳中の母猫とかはこんな感じやけどなぁ』とのこと。結局は授乳中なのか授乳後なのかこれからなのかがわからずTNRすると私が決めたんですがのちのち後悔することに。

その後は前回捕獲できなかった職場の方の駐車場にいるサビーズに挑むも撃沈。今後も継続していきます。

結局19時から23時半まで行き当たりばったりの捜索の結果はシャム系の1頭。またも翌日朝に持ち越しに。

自宅へ帰る前に最近ちょくちょく様子を見に行っているハチワレちゃん(第25回TNR活動)のところへ。この仔は第15回TNR活動でTNRした通称かつらくんとよく一緒にいます。

いつも同じ場所にいるのでご飯をくれる人がいるんだと思います。私もちょちょっとお裾分け。・・・ん?ハチワレちゃんの耳に異変が。

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耳の外側に何ヶ所も丸いかさぶたがありボッコボコ。あかぎれのように皮膚が割れているところもありました。本人は食べている間に痒そうなそぶりは見せませんでしたが痛々しい。

帰ってネットで調べると『耳ダニによる疥癬』や『蚊アレルギー』、『食物アレルギー』らしい。後日獣医に相談すると同じ回答だったので『ブロードライン』という駆虫剤を処方してもらいました。しかしこれ耳疥癬には効かないとネットでは書いてる・・・。色々悩みましたが保護を念頭に置いて治療しようと思っているのでノミや寄生虫に効くのでやる意味はあるし今後病院に直接連れていく予定です。その詳細等はまた機会があれば。

手術当日の朝、7時半から捜索開始。中心部と呼んでいる場所をいつものごとく車でグルグルと。さすが春(発情期)という感じで初めて見る仔もちらほら。立派なお顔のオスがいたので捕獲器を設置するも失敗。しばらく様子を伺っているとすぐ近くでメスの発情してる鳴き声が聞こえ、そのオスとともにその仔の元へ。メスは小柄なキジトラ。そして私の目の前で交尾開始・・・。

オスには申し訳ないがちょちょっと離れてもらいキジトラを捕獲器まで誘導。捕獲器に着くまでに2回ぐらいまた交尾しようとまたがってました。本能ってすごい。しかしキジトラは食欲を優先してくれ無事捕獲器へ。

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その後は新たに現れたメスのシロクロが先程のオスとランデブーしてるところを1時間ほど観察。その間も捕獲器を設置したんですが今回のシロクロは食欲より生殖を優先しているようで捕まらず。でもこれでこのシロクロが妊娠中ではないことがわかったので次回以降の捕獲の際に優先することができます。今回はこの2頭は諦め別の仔を探しに。

10時過ぎにキジトラを発見。時間的にこの仔が最後だなと捕獲器設置も扉に手をかけたのかわかりませんが閉まってしまい失敗。ご飯は食べてくれていたのでこの仔も次回以降に出会えたらTNRしたい。

時間ギリギリですがMさんから連絡が。子育て中の母猫のキジトラでちょうど仔猫達も保護するのに適した時期なのでTNRをと紹介してもらいました。時間がなく母猫を受け取り仔猫を少しだけ眺め病院へ出発。

なんとか受付時間までに到着し引き取りまで待機。いつもどおり2時間半で連絡があり引き取りに行きましたが・・・

先生『この仔達いつ放します?この仔(シャム系)は産んで間もないからすぐ戻してあげた方がいい』

もう本当に自分を呪いました。詳しい時期はわからないにしても推測するに捕獲前日から捕獲直前かも。会計等を済ませとにかく早く戻す為に帰り道は猛スピードで走り40分ほどで泉南市へ。

麻酔の覚め具合など気になりましたが捕獲場所でリリースするとふらつきもせずダッシュで草むらへ。消えた草むら付近に栄養のあるご飯を置いてその場を去りました。

残りの2頭はMさんと落ち合うまで車で数時間待機。キジトラもリリース時は柵をジャンプしてダッシュ。

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Mさんと落ち合いもう1頭のキジトラをリリース。といっても住み処にしているところなのでそこでご飯をあげるとがむしゃらに食べ始めました。

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母猫キジトラの仔猫達
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仔猫4頭はMさん宅で保護。時期が来たら里親さんを募集する予定。母猫も一緒に保護してあげれたらいいんですが私もMさんも経済的にもスペース的にも難しく、本当に保護が必要な仔(怪我や病気)がいつ現れるかもわからず。なんだか同じ猫なのに保護する・しない、できる・できないがあるのがとても歯がゆく苦しい。基本的にお金さえあれば保護できるからもっと勉強していいお給料をもらえる人間になっておけばよかったと意味のない人生の後悔を今更しています。

とりあえずこれで今回のTNRは終了しましたが、シャム系の仔達がどうなったのか気になって仕方ありません。私が捕獲してからリリースするまで19時間もあり、捕獲した夜は少し寒めでした。安全な場所にいて捕獲前に母乳を飲んでいたんであれば可能性もありますがそれはほんの少しであり、また私の願望でしかなく。授乳中の仔はTNRしないとしておきながらこのようなことをしてしまい激しく後悔しています。リリース翌日から毎日捕獲リリースした場所へご飯を置きに行っていますが、時間を変えても今日まであのシャム系の姿を確認できていません。ご飯はなくなっているものの他の仔が食べているっぽいし、そもそも捕獲した場所はその時たまたま通っただけの可能性も。

『可能性』とか『かも』とかそんな言葉でしか言い表せない状態です。今後も毎日少しだけでもご飯を置きに行くので姿を確認できればいいのですが。それで仔猫達の安否がわかるわけではありませんが手がかりにはなるかと。あとは2、3ヶ月後にシャム系の混じった仔猫達が出てきてくれるのに期待するしかないです。

他にTNR活動されている方達はどうされているんだろうか。基本は餌やり場などでそこの猫達の状態を知っている上でTNRすることが多いんでしょうが、私のように飼い猫ではないと思われる野良猫を中心にTNRされている方もいるはず。授乳中かもしれなくてもTNRを優先するのか、今後その母猫を捕獲することが難しくなってでも授乳中で新しい命が育っているかもしれないことを優先してリリースか。たぶん後者なんだろうなぁ。不幸な仔猫がいなくなるようにしている活動なのに私が仔猫を不幸にしてしまっている。

今回のことで今後のTNR活動のあり方・やり方を考え直す必要があると感じました。


テーマ:動物保護
ジャンル:福祉・ボランティア